滋賀第3区 日本共産党 木村真佐美候補 Q1 A)を選択 選択理由 主要国でインターネットによる選挙活動が禁止されているのは日本だけです。 Q2 A)を選択 Q3 A)またはB)を選択 選択理由 現在、本会議場や委員会等では携帯電話は使用できないことになっています。しかし、委員会にパソコンを持ち込み、審議関係資料の活用や自身のブログへの発信に利用している議員はいます。 パソコンなど電子機器の委員会への持込については、審議の充実、公開の観点から積極的に活用できるよう、ルール化が必要だと思います。 Q4 A)またはB)またはC)を選択 選択理由 A〜Cまで、すべて盛り込んでも、まったく矛盾しないと考えます。 Q5 A)を選択 選択理由 医薬品の販売は、原則対面で行われるべきです。 Q6 B)を選択 選択理由 情報リテラシー教育は当然必要であり、表現の自由の観点から情報が豊かになることは重要ですが、事業者は、適切な責任を果たすことが重要です。 Q7 B)またはC)を選択 選択理由 政府や自治体、政党などが一律に是非を判断すべき問題ではないと思います。 Q8 B)を選択 「単純所持」を一律に規制することは、児童ポルノ問題の解決には役に立たず、人権の侵害や表現の自由の委縮につながりかねません。現在、いわれている児童ポルノのほどんどは、現行法の厳格な運用で取り締まることができます。 Q9 B)を選択 選択理由 業界団体や第三者機関による自主規制の流れを強化する方向で検討するべきです。 Q10 どちらも選択しない 理由 デジタル・ネットワーク化にともない、芸術・文化の新たな利用形態が発展することは国民の創造享受の条件が広がる点で歓迎すべきことです。同時に、その中で、作家・演出者の権利が適切に守られなくてはなりません。