ダビング10と私的録音録画補償金に関するアンケート

現在、私的録音録画小委員会にて、ハードディスクレコーダーや、iPod等を、私的録音録画補償金の対象にしない場合、地上デジタルテレビ放送の録画方式である「ダビング10」を実施しない、という意見を権利者団体が展開しています。
MIAUでは、そもそもダビング10という方式自体に問題点があると指摘してきたところですが、さらに機器に課金まで行われるという方向については、何らかの対応をする必要があると考えています。

そこで、MIAUとしては、今回の件についてアンケートを行うことといたしました。
実際にインターネットユーザーの皆様がどのようにこの件について考えているかを調査させていただき、その結果を、MIAUの今後の活動に活かしていければと考えております。

アンケートの詳細については下記の通りです。

 URL(PC) : http://veritas-vos-liberabit.com/dub10-2/
 URL(携帯): http://veritas-vos-liberabit.com/dub10-2/m/
 期間: 2008年5月18日(日) ~ 5月30日(金)

是非、多くの皆様にお答えいただきたいと考えております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

著作者 : MIAU
最終更新日 : 2008-05-18 14:49:05

シンポジウム「青少年ネット規制法について考える」 ご報告

2008年5月1日、世田谷文化生活センターにて、「青少年ネット規制法について考える」と題しました、Movements for Internet Active Users主催のシンポジウムを開催いたしました。

直前のご案内にも関わらず、多くの方にご参加いただき、誠にありがとうございます。

MIAUシンポジウム概要

名称:
MIAUシンポジウム「青少年ネット規制法について考える」
日時:
2008年5月1日(木) 18:30~20:30
場所:
世田谷文化生活センター(キャロットタワー内)5F セミナールーム

発表者資料・関連記事

映像資料

YouTubeでは「MIAUオフィシャルチャンネル」内、「再生リスト: 第1回青少年ネット規制法シンポジウム」にて公開しています。 また、ニコニコ動画では公開マイリスト「第1回青少年ネット規制法シンポジウム」にて公開しています。
著作者 : Fumiko Kudoh
最終更新日 : 2008-05-15 21:42:16

「かぐや」高画質映像のインターネット公開について

時下、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

いくつかの報道によりますと、NHKは月探査衛星 SELENE(通称「かぐや」)に搭載したカメラで撮影した「"満地球"の出」および「"満地球"の入り」の高画質映像(1280×720ピクセル)をインターネット上で公開したとのことです。

私たちMIAUは、「かぐや」ハイビジョン映像公開に関する問題について、今年3月公開質問状を送付致しました。そして4月、NHKよりご回答を頂きましたことは既に皆様にご報告した通りです。

頂いた回答のなかに、高画質のストリーミングを行うデータ転送容量がないとの記述があったことを考えますと、今回HDカメラで撮影されたオリジナル映像(1920×1080ピクセル)に近い画質で公開して下さったことは、少なくない努力と検討を重ねた結果だと思われます。

当団体の活動が今回の公開にあたってどれほど貢献できたかは分かりませんが、高画質映像が公開されたことを喜ばしく思うと同時に、インターネットによる提供に関して前向きに検討し、公開に踏み切って下さったNHKの皆様に感謝しております。ありがとうございました。 また、NHKに先立ってDVD品質の映像をインターネット上で公開して下さった宇宙航空研究開発機構(JAXA)の皆様にも厚く御礼を申し上げます。

「かぐやアーカイブ」を拝見致しますと、「地球の入り」「地球の出」の高画質画像も公開予定のようです。今後も月の高画質画像を広く公開する事によって、一人でも多くの国民、特に若い世代の方に高画質映像を見て頂き、宇宙と技術に興味を抱いて頂きたいと祈念しております。

著作者 : Fumiko Kudoh
最終更新日 : 2008-05-08 18:30:19

シンポジウム ストリーミング中継のお知らせ

今回のシンポジウム「青少年ネット規制法について考える」についても、ustreamによるストリーミング中継を行います。今回はネットを通じて皆様からご質問などを受け付けることがあります。下記のURLよりアクセスしてお楽しみ下さい。

http://www.ustream.tv/channel/miausymposium20080501

著作者 : Atsushi Enomoto
最終更新日 : 2008-05-01 18:27:12