MIAUは6月29日に行なわれる、thinkTPPIPのシンポジウムを共催します。
※本イベントに関する情報の変更はTwitterで告知しますので、@miautanのフォローをお願いいたします。
タイトル
「日本はTPPをどう交渉すべきか 〜「死後70年」「非親告罪化」は文化を豊かに、経済を強靭にするのか?」
日時
2013年6月29日(土)
19時~21時 (開場:18時30分~)
会場
講談社 セミナールーム
http://www.kodansha.co.jp/about/access.html
司会
津田大介(MIAU代表理事、ジャーナリスト)
登壇者(順不同、敬称略)
赤松健(漫画家、Jコミ代表取締役)
太下義之(三菱UFJリサーチ&コンサルティング主席研究員/芸術・文化政策センター長)
富田倫生(青空文庫呼びかけ人)
野口祐子(弁護士、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン常務理事)
八田真行(駿河台大学経済経営学部専任講師、MIAU幹事会員)
福井健策(弁護士、日本大学芸術学部客員教授)
申込
入場無料。事前予約制。
http://thinktppip.jp/?p=128
インターネット生中継URL
ニコニコ生放送での中継を予定しております。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv143065864
主催
TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム
http://thinktppip.jp/
講談社 現代ビジネス
http://gendai.ismedia.jp/
運営
特定非営利活動法人クリエイティブ・コモンズ・ジャパン
http://creativecommons.jp/
thinkC(著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム)
http://thinkcopyright.org/
MIAU(一般社団法人インターネットユーザー協会)
https://miau.jp/
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